Linuxサーバの保守に手を焼いていませんか? 当社がリモートによる保守を代行します。
御社のサーバの構成や利用状況を調査し、最適な保守サービスを提案させていただきます。
保守範囲はユーザ管理,パフォーマンスモニタ,リソース余裕度モニタ,自動バックアップ,リストア・リカバリ運用方法の確立などです。
内容
- 対象サーバのハードウェア,Linuxディストリビューション,インストール済みパッケージやアプリケーションなどの調査を行います。
- 調査結果を踏まえ、(場合によっては)最適な保守が行えるようシステム変更のアドバイスを行い、変更計画立案と実行を行います。(注1)
- サーバがインターネットに接続されているか、ダイアルアップで接続できることが前提です。当社からは原則としてsshによるリモートログインで保守を行います。
- サーバの異常が検出された場合、まず当社から御社担当者に電話かメールで連絡をいたします。その後原因調査の上、問題の切り分けと回復方法について相談させていただきます。
- サーバの保守運用マニュアルを作成し、ご担当者に説明いたします。
- サーバの状況を月次でレポートいたします。
料金(税込): |
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ご注意:
- システム変更とは、例えばLVM化などのファイルシステム変更,最新バージョンでの再インストール,バックアップデバイスの追加,自動バックアップスクリプトや自動監視ソフトの組み込みなどです。